中国輸入

ライバルとの価格競争からの脱出!そのたった1つの方法とは?

中国輸入でのライバルとの競争が続く悩み

こんにちは。

 

エルシル編集部のIです。

 

中国輸入をしているとライバルとの価格競争などに悩まされている方は多いと思います。

 

偶然まだ誰も取り扱っていない商品を見つけたとします。

 

それだと、上手く売り上げがあがっても時間の問題です。

 

売り上げが上がると、当然商品の露出が多くなり、見る人も増えますからね。

 

するとライバルに見つかりやすくなり、結果その商品が儲かると判断されどんどんライバルが参入してきます。

 

この悪循環はどうしても避けることはできません。

 

小手先の方法として、商標やJANコードをつけると言う手法がありましたが

 

Amazonの度重なる規約変更で、どんどんその効力もなくなって来ています。

 

ではどうしたらライバルとの競争に巻き込まれないのか?

 

 

それはただ一つ、OEM商品を作る事です。

 

今回はそのOEM商品についての解説と、メリット・デメリットを分かりやすく説明します。

 

 

OEMとは

 

物販事業をされている皆さんならOEMという言葉は耳にしたことがあると思います。

 

ですが、意味をしっかり理解していますでしょうか?

 

きっとちゃんと理解していない方の方が多い筈です。

 

OEM(オーイーエム、original equipment manufacturer)とは他社ブランド製品製造すること、またはその企業である[1]

日本語では「相手先(委託者)ブランド名製造」[2]、「納入先(委託者)商標による受託製造」などとされる。

英語の原義では元来単に自社製品を製造する事業者を意味するものであるが、英語圏においてもOEMが他社ブランド製品の製造ないしは他社製品の自社ブランドでの販売を行う企業という意味も持つ[3]

また、日本語では元来の「OEM」の意味合いに加えて「OEM契約」、「OEM生産」や「OEM販売」など「OEM○○」と様々な言葉用語として定着している。

original equipment manufacturing」の略であると解して「他社ブランドの製品を製造すること」とされることも多いが、「OEM」という単語そのものの意味合いと、あとになって派生した「OEM○○」には意味合いの変化も見られる。

引用元:Wikipedia

 

OEM「オリジナル・エクイップメント・マニュファクチャリング(Original Equipment Manufacturing)」とは簡単に説明すると、商品の製造が出来ない企業が

 

製造ラインを持っている企業に商品製造を委託すると言う意味です。

 

ここ最近ではOEMというと、オリジナル商品と受け取られますが

 

実際の意味としては少し異なるので、しっかり意味を理解しておいてください。

 

 

他にも似たODM「オリジナル・デザイン・マニュファクチャリング(Original Design Manufacturing)」という言葉もあります。

 

こちらもオリジナル商品を作るという点では同じですが、OEMは製造のみを委託するだけで製品の設計などは自分で行う必要があります。

 

ですがODMの場合は、製品の設計部分まで含めて委託する事を示します。

 

意味合いがかなり違いますので、間違って認識しない様に気をつけましょう。

 

 

 

OEMは大手企業でもよく採用されており

 

特に分かりやすいのが自動車業界です。

 

街で自動車を見た時に、メーカーが違うのにそっくりな車だなと感じた事はありませんでしょうか?

 

特に軽自動車がそう感じる事が多いと思います。

 

これは自動車を製造できる工場に、複数のメーカーが同一の商品に外観などのデザインを少し変えて製造しているからなのです。

 

例えば、スズキの人気車種「ワゴンR」のデザインを変えてマツダが「フレア」と言う名前で販売しています。

 

OEMに対応した自動車を元にデザインだけ変更する事で、生産・開発にかかる費用を大幅に削減でき生産までのスピードも早いのです。

 

これは小規模で開発する皆さんも同じで

 

既にある商品の仕様や性能などは余り変えず、デザインだけ変更して販売するので

 

費用も時間も大幅に削減できるのがOEMが好まれる理由となります。

 

OEMのメリット

 

では他にもOEMにはどのようなメリットがあるか説明します。

①オリジナル商品製造の簡略化

先程も話した通り、既にテンプレートとしてある商品に対して

デザイン等を変更するので、0から商品開発をする必要がありません。

よほど独創的な今までになかった商品を作る場合以外は、既にある物を元に作るのが一番コストが掛かりません。

 

テンプレートがあると言っても、工場によっては大幅に仕様変更にも対応してくれる所もありますので

どの程度の改良をしたいかを明確にイメージしてから、工場を探すのがベストですね。

 

 

②ライバルとの競争から脱出できる

これがそもそもOEMをする理由なので当然ですが

 

オリジナルの商品を作ると言う事は、同じ商品を他者が仕入れることは不可能になります。

 

そうすると、相乗りや価格競争から抜け出す事が出来ます。

 

ただ、ほんの少しのデザイン変更では同じ商品とAmazonに今後判断される可能性もありますので

 

ある程度分かりやすい変更をして置いた方が無難ですね。

 

③商品開発は楽しい

いきなり個人的感想に近くなりますが、オリジナル商品を開発すると言う事なので

 

今までのただ商品をリサーチして仕入れるだけの単純な流れとは違い

 

かなりクリエイティブな作業が多くなります。

 

 

関連記事

輸入ビジネスの要!商品リサーチをとっても楽しくするたった1つの方法!

 

以前に書いた上記の記事に、取り扱う商品は趣味に付随した物がオススメと書きましたが

 

趣味の物を自分で作れるとなると楽しくなりませんか?

 

こういった物があれば、この商品のここが不満だったなどの願望を自分の思い通りに実現できるのです。

 

徐々に望みの物が完成している工程は本当に楽しいと僕は感じます。

 

 

OEMのデメリット

 

 

メリットばかりに目が行きがちですが

 

もちろんデメリットも存在します。

 

 

費用やロット数が多い

当然ですがOEMで作る商品は1個単位で製造することはできません。

 

ロット数とは生産や発注の際の1回の最低発注単位です。

 

OEMの場合は少なくとも100個単位、商品によっては1万個単位だったりしますので

 

その場合はロット数100やロット数1万と扱います。

 

いくら単価が安くても100個単位になってくると、その分費用は多くなりますので

 

1つの商品に対するリスクが大きくなるのがOEMでのデメリットになります。

 

時間がかかる

いくら0から作らないと言っても、すでにある商品をただ仕入れるよりは遥かに時間がかかります。

 

最低でも2~3ヶ月、要望によっては半年・一年とかかることもあるかもしれません。

 

ただ大きな変更でない場合は、比較的早くに完成することもありますね。

 

 

 

要望を伝える難しさ

多くの方は中国でOEMを依頼すると思います。

 

その場合は中国人の方とやり取りする事になりますが、中国語が分からない方は

 

仲介業者を使う事をオススメします。

 

ですがそれでも自分の望んでいる仕様を上手く伝え切れなかったり

 

仲介業者が理解しきれていなかったりで、何度もやり取りを行う事になると思います。

 

一番の解決策は、メール等での文章でのやり取りではなく

 

現地に赴いて実際にあって話合うのが確実です。

 

現地に行く費用などがかかってくるので、簡単には行けないのがネックですね。

 

そういった場合、多少単価は高くなりがちですが

 

日本の工場に一度依頼してみるのも手ですね。

 

言葉がしっかり通じると言うのは非常に大きな要素になります。

 

 

まとめ

 

 

OEMとはどういった事なのか、メリットとデメリットは何なのかを説明させて頂きましたがご理解頂けたでしょうか?

 

障害はたくさんありますが、物販事業で成功する為には

 

OEMでの商品開発は必ず必要になってくるので、ぜひ参考にして事業を大きく成功させましょう。

 

 

 

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