中国輸入

中国輸入の仕入れで絶対に覚えておくべき大手ECサイト3選!

こんにちは。

 

エルシル編集部のIです。

 

皆さんはいつも商品をどこから仕入れていますか?

 

稀に中国の現地に赴いて仕入れる方もいらっしゃると思いますが、大抵は中国のECサイトからだと思います。

 

中国のECサイトは規模も大きく、大抵の物が販売されています。

 

ですがECサイトはいくつかあり、どこから仕入れていいか迷う事がありますよね?

 

今回はそんな疑問をお持ちの方に、大手ECサイトを分かりやすく説明します。

 

違いを理解して仕入れたい商品はどこで探すのが一番良いのかを知ってください。

 

中国輸入で使うべき大手ECサイト3選

 

①アリババ(阿里巴巴、1688)

アリババ(阿里巴巴、1688)

 

まず1つ目は「アリババ」です。

 

中国語では「阿里巴巴」と表記されます。

 

数字の語呂合わせで「1688」と表記される事もあります

 

中国のECサイトでも最大規模を誇る仕入先です。

 

中国の問屋みたいなもので、基本的には企業が企業向けに商品を販売している「BtoB」の取引サイトとなります。

 

BtoBとは

企業間取引(きぎょうかんとりひき、Business-to-business, B2BBtoB)とは、製造業者(メーカー)と卸売間、または卸売と小売間など、企業の間での商取引のこと。

引用元:Wikipedia

 

なので大きな特徴としては工場や企業が商品の出品をしている事が多いという事ですね。

 

ですのでアリババは物流の中でも上流に位置し卸売などの中間業者を経由していない為、単価が安くロット数が多い物が多いのが特徴です。

 

ロット数によって価格が決められている事が多く、仕入れる数が多ければ多いほど単価が下がります。

 

 

例えばこの商品ですと、最低3個から発注が可能で

 

3~29個が29.60元
30~119個が28.71元
120個~が27.82元

 

といったように、発注ロット数に応じて単価が変動します。

 

 

アリババのデメリットとしては発注するのに最低ロット数が決まっていることが多いく、基本的に1個から仕入れる事が出来ないと言う事ですね。

 

中には小ロットで3個単位、10個単位、場合によっては1個からでも仕入れる事が出来る出品者もいます。

 

ただ少ない個数で発注すると対応が遅かったり、ひどい場合は無視される事もあります。

 

なら最初から明確に「最低ロット数は何個からです。」と記載してくれればいいんですけどね。

 

ここは中国ならではと言った対応なので、仕方ない所です。

 

 

まとめると、アリババは最低ロット数が決められているので仕入れ資金に余裕がない方やテスト販売の為に仕入れるのには向いていないECサイトとなります。

 

ですが実際に直接工場に発注する時の様に1,000個や10,000個といった桁違いの最低ロット数ではなく、10個からや多くても100個の出品者が多いです。

 

 

そもそも中国輸入事業をしている方で一桁のロット数で発注することは少ないので、余り気にならないかと思います。

 

 

②タオバオ(淘宝网、taobao)

タオバオ(淘宝网、taobao)

 

2つ目は「タオバオ」です。

 

中国語では「淘宝网」英語では「taobao」と表記されます。

 

 

分かりやすく説明すると、アリババが日本で言うAmazonや楽天市場の様な大きなECサイト。

 

タオバオはヤフオクやメルカリなどの個人でも出品する事が可能なECサイトになります。

 

アリババのBtoBとは違い、タオバオはBtoCでの取引です。

 

BtoBが企業間取引というのはアリババの説明で書きましたが、BtoCは企業対個人の取引と言う意味になります。

 

Bが「企業」Cが「個人」と意味を理解したら分かりやすいかと思います。

 

他にも個人対個人の取引「CtoC」や、今回の説明では余り関係がないですが企業対公的機関「BtoG」と言った言葉もあります。

 

 

タオバオはBtoCと個人に売る事を前提で出品されているので、小ロットで仕入れることが出来る商品が多い印象ですね。

 

あとは個人も出品しているので、法的にグレーゾーンの商品が販売されている事が多いです。

 

グレーゾーンの商品はリスクがあるので気をつける必要がありますが、タオバオはアリババにない商品を見つけることができます。

 

と言っても、タオバオにも大手の企業が参入しているので市場の規模としてはアリババと遜色ないですね。

 

 

タオバオのメリットとしては、

 

・1個から発注が可能
・商品点数が多い

 

1個から発注が可能なので、仕入れ資金が少ない方やテスト販売の為に仕入れたい方でも使いやすいECサイトです。

 

 

③Tモール(天猫、Tmall)

Tモール(天猫、Tmall)

 

最後は「Tモール」です。

 

中国語では「天猫」英語では「Tmall」と表記されます。

 

もともと淘宝商城というタオバオの一部だったBtoC向けサイトでしたが、2012年1月に「淘宝商城」から「天猫」に名称を変更し、Tmallとして独立したドメインを取得。ロゴも現在のモノに一新しました。

 

 

Tモールの特徴としては、法人店舗専用ショッピングモールと言う事ですね。

 

タオバオでは誰でも出品出来る為、悪質な売り手や低品質の商品が排除しきれずトラブル起こる可能性があります。

 

Tモールも同じBtoCなのですが法人店舗だけしか出店していないので、出店には厳しい審査もあり、クオリティと信頼度に優れています。

 

厳しい審査と初期費用やランニングコストから、相当な大手企業しか出店していないので比較的商品数は少なめです。

 

ですが商品の品質や安全面ではダントツで優れているので、Tモールでお目当ての物を見つけた場合は安心して仕入れて良いですね。

 

 

Tモールのサービスの特徴と簡単に説明します。

 

①7日以内なら商品の返品や交換が理由に関わらず可能

これは非常にありがたいサービスですね。

 

中国から購入する際に一番問題なのが、商品の質です。

 

画像とデザインが全然違ったり、匂いや汚れが酷いと言った理由で販売出来ない事も多々あるかと思います。

 

その際に返品交換ができると言うのは安心できますね。

 

②正規品保証

正規品を扱っている企業しか出店できないので、偽物を仕入れるリスクがなくなります。

 

個人で偽物かどうかを判断するのは困難なので、Tモールの様な大手企業がチェックしてくれるのは安心感があります。

 

③信用評価

消費者からの信用評価により出店者が点数評価され、信頼度が分かりやすいです。

 

ショップ自体のランク制度はタオバオやアリババにもありますが、Tモールの場合は点数表示で分かりやすくレビューも細かく書かれているので判断し易いですね。

 

 

その他にもチャット対応などの顧客対応がすばらしく、ECサイトとしての質が非常に高いです。

 

ただクオリティが高い商品や出品者が多いからこそ、他のECサイトより単価が高い場合が多いのがデメリットですね。

 

 

ちなみに説明した3つのECサイトは「阿里巴巴集団」と言う企業が運営しているので姉妹サイトと言う扱いです。

阿里巴巴集団(アリババジタン、日本語: アリババ・グループ・ホールディング、英語: Alibaba Group Holding Limited)は、中華人民共和国情報技術 (IT)などを行う会社であり、持ち株会社。本社は浙江省杭州市

企業間電子商取引 (B2B)のオンライン・マーケット (www.alibaba.com, china.alibaba.com, www.alibaba.co.jp)を運営しており、240余りの国家・地域にて5340万以上の会員を保有する会社。

1999年の創立以来、5つの子会社を保有している。

日本ではアリババグループ又はアリババとして報道されることが多い。

姉妹サイトだけあって、特にタオバオとTモールはかなり連携されており

 

タオバオの検索窓で検索すると、結果一覧にはTモールの商品が混ざっています。

 

ですので気付かない内にTモールの商品を見ている事が多々あるかと思います。

 

検索結果でTモールの商品は、このマークがついているのでひと目でわかりますね。

 

 

まとめ

 

今回は中国輸入でよく使われる3つのECサイトを紹介しました。

 

同じように見えて実際は違いがあるのをご理解頂けたかと思います。

 

もし1つのECサイトで見つからない場合は、他のECサイトでも調べて見ましょう。

 

仕入れる商品や現在の状況によって使い分けて行くのが一番オススメです。

 

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