中国輸入

中国輸入プレイヤー必見!国内で完結!OEM工場を見つけて生産までの流れ

こんにちは。

 

エルシル編集部の大谷です。

 

 

中国輸入ビジネスをやっていて「OEMがしたい!」と思っても、「取り組む時間がない。」

 

また時間が確保出来たとしても、「中国の現地まで行く時間はない。」

 

こんな状態に陥っていませんか?

 

 

中国輸入ビジネスが本業であれば、時間の確保は可能だと思います。

 

でも副業でやっている方は、なかなか時間が確保できませんよね。

 

 

ですが、そんな悩みを簡単に解決する方法を私は知っています。

 

私も実際に取り組んだことのある方法で【日本開催の展示会に行く】方法です。

 

 

今回は、そんな【展示会とはどんなものか】【展示会の回り方】などを解説していきます。

 

この方法で簡単にOEMまで、進むことができるので必見です!

 

最後まで見て帰って下さいね。

 

展示会とは?

 

展示会というと、みなさんが想像するのは【ブランドが独自で開催している展示会】を想像しませんか?

 

もちろん間違いないのですが、今回紹介する展示会は【様々なメーカー、工場が集まる】展示会です。

 

 

私が実際に行ったのは【ファッションワールド東京】という展示会でした。

 

場所は東京ビッグサイトで、毎年【春】【秋】に2回開催されています。

 

出展されているメーカーや工場は、約1000社ほどあり各国から集まってきているのです。

 

日本のメーカーなども出展されていますが、主に中国の工場が多いというイメージでした。

 

 

ファッションワールドという展示会ですが、その中でもジャンル分けされています。

 

【アパレル】【バッグ】【シューズ】【アクセサリー】【生地・素材】など様々です。

 

名前の通りファッションがメインになっていますが、日本では他にも色んな展示会が開催されています。

 

【JETRO】という日本貿易振興機構のサイトで、展示会情報を見る事が出来るので興味のある方は是非!

 

 

少し話が脱線しましたが、展示会には【工場がたくさん集まる】という事はチャンスですよね?

 

自分がOEMしたい商品の工場と繋がる事が出来れば、商品の生産まで進める事ができます!

 

 

では次に、【展示会をどのように回ると、効率よく回る事が出来るか】という事を解説していきます!

オススメの展示会の回り方

 

 

上記の画像は、2017年の秋に開催されたファッションワールドのマップです。

 

 

拡大すると、このような感じになります。

 

見て頂くと分かりますが、出展しているメーカーや工場がめちゃくちゃ多いです(笑)

 

この中から自分の求める工場を探すのって、相当大変ですよね。

 

なので、話しを聞くブース(出展している工場)を絞る必要があります。

 

 

展示会会場は幸いにも、ジャンル毎に固まってブースが出展されています。

 

ですので、興味のないジャンルはスルーする事が可能です。

 

というより、スルーせず全てに足を止めていると、目的が達成できず日が暮れます(笑)

 

くれぐれも興味のあるジャンルを回ってから、時間が余ったら他を回るようにして下さい。

 

 

 

例えば、【バッグ】に興味があって、バッグのジャンルを回りたいとします。

 

そのような場合は、上記の画像のようにバッグのブースをくまなく歩いて下さい。

 

くまなくと言っても、全てに足を止めて話しを聞いてはダメです。

 

自分の興味のある商品の取り扱いがあるか、確認して歩くだけで問題ありません。

 

興味のある商品の取り扱いがあった場合、上記の画像のようにマップに◯(丸)をします。

 

 

このようにある程度、目星を付けてから話を聞きに行くとOKです。

 

海外からの出展が多いので、外国人と話しをする事が多く不安に感じるかもしれません。

 

ですが、日本に出展しに来てるくらいなので、通訳を連れて来ている事が多いです。

 

 

もし作りたい商品が明確でサンプルなどがある場合は、サンプルを持って行ったほうが話はスムーズに進みます。

 

それから後ほど連絡できるように、必ず名刺交換をしておいて下さいね。

 

 

では次に、【どのような点をブースで確認する必要があるか】を解説していきます!

 

確認が必要な点

 

その1.工場?それとも卸売?

 

まずは「工場ですか?」と確認する事をオススメします。

 

出展しているブースを見ただけでは、工場か分からない場合が多いです。

 

聞いてみると「卸売だよ」という事も、よくあります。

 

「何故こんな事聞くのか?」というと、卸売だった場合は損をする可能性が高いからです。

 

 

工場の場合は【工場 ⇒ 自分】となります。

 

ですが、卸売の場合は【工場 ⇒ 卸業者 ⇒ 自分】となるのです。

 

間に一社挟まっているので、単価が高くなる事があります。

 

ですので、必ず「工場ですか?」と確認する事がオススメです。

 

 

その2.最低ロットは何個から?単価は?

 

OEM生産するとなると、1個から対応してくれる工場はほとんどありません。

 

なので、しっかりと「最低ロット(MOQ)は何個から?」という事を確認する必要があります。

 

 

工場によって最低ロット数は様々なのですが【100個】が最低ラインだと思った方が良いです。

 

中には【50個】から生産可能という工場がありますが、そのような工場とめぐり逢えたらラッキーだと思って下さい。

 

逆に【1000個】からしか出来ないという事もあるので、事前に確認しておく事をオススメします。

 

 

最低ロット数が確認できた段階で「◯個発注した場合の単価はいくらですか?」と確認すればOKです。

 

最低ロット数よりも多く発注した場合は、単価が下がる場合があります。

 

 

単価が安い商品は最低ロット数が多く、単価が高い商品は最低ロット数が少ないというイメージです。

 

工場も単価が安い商品は、発注数を多く取らないと商売が成り立たないという感じですね。

 

どの工場でも交渉は可能ですが、あまりしつこくすると嫌われるので程々にして下さい(笑)

 

 

それから上記で確認した単価は、あくまで目安だと考えておいた方が良いです。

 

こちらの生産時の要望によっては、手間がかかる内容で単価が上がる場合もあります。

 

その3.納期はどれくらい?

 

最低ロット数を確認して「生産してもよいかな~」と思った段階で、「◯個生産した場合の納期はどれくらいかかりますか?」と確認する事をオススメします。

 

工場の混み具合によっては、別の工場を検討する必要もあるので確認は必須です。

 

特に工場が混み合ってない場合でも、【2週間~1ヶ月半】ほど納期がかかります。

 

それ以上かかる場合は、他を検討するのも1つの手です。

 

すごく条件が良く急ぎでない場合は、その工場で生産するのもありだと思います。

 

 

納期に関して1つ注意点があり、中国には春節(旧正月)という大型連休があります。

 

春節の時期は休みが約1週間ほどあり、工場によっては2週間休む事もあるのです。

 

また春節の前後に注文が殺到するので、工場はパンク状態になります。

 

その結果、春節の時期は1ヶ月ほど注文できないという事も良くあるのです。

 

 

このような事から春節時期の発注は、しっかりと工場側に確認して注文を受けれるか確認する必要があります。

 

また春節時期の発注は出来ない事を見越して、それ以前に多めに発注する対策も必要です。

 

少し話が脱線しましたが工場に生産を依頼する場合は、納期管理をしっかり行って下さいね。

 

 

「だいたい必要事項は聞き出せた」となると、後は話を持ち帰って【メール】か【チャット】で話を進める事が可能です。

 

連絡手段は工場によって異なるので、都度確認する事をオススメします。

 

 

では、最後にもう1点だけ【やっておいた方が良い事】をご紹介します!

 

写真を撮る!メモは名刺に書く!

 

それは【ブースや商品の写真を撮る】という事です。

 

記憶力に相当自信がある場合は、問題ないですが(笑)

 

1日にたくさんのブースを回っていると、何が何だか分からなくなります。

 

ですので、そのような時のために写真に残しておく事がオススメです。

 

 

 

写真の撮り方としては、上記の写真のように【名刺と商品】を合わせて撮影するとバッチリですね。

 

写真だけでも最悪OKなのですが、見返した時に良く分からない事があります。

 

そんな時に名刺も合わせて写真に撮っておくと、思い出しやすいのでオススメです。

 

 

それから上記の写真でも分かるように、名刺にメモ書きがされています。

 

【最低ロット数】【単価】【納期】などを聞いても、メモをしないと忘れますよね。

 

ノートなどに名刺を貼り付けてメモを書く方法も良いですが、1番は名刺に書く事がオススメです!

 

 

頂いた名刺に書くのは印象が悪いように感じますが、相手からすると興味を持っているという印象になります。

 

お話した何十社という会社のメモを全て、名刺に書きましたが【嫌そうな顔】や【怒られた】などは一切ありませんでした。

 

一日中歩き回るので、なるべく手持ちの装備は軽めで挑んで下さいね。

 

~まとめ~

 

いかがだったでしょうか?

 

展示会に行くと、案外簡単に工場を見つける事ができます。

 

また日本に出展しに来るくらいなので、品質には自信のある工場が多いです。

 

目当ての商品がある場合は、1日あれば十分回り切れます。

 

1日でも時間が作れる場合は、是非足を運んでみて下さいね。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

ブログランキングに参加しています!

応援よろしくお願いします!

ブログランキング・にほんブログ村へ

↑ポチッとお願いしますm(_ _)m

エルシル編集部

投稿者の記事一覧

エルシル編集部。
中国輸入、せどり、コンサルティングなど、物販事業に携わってきた者が、たくさん集まる場所。
日々、EC業界の最先端の情報を追いながら、記事にして発信していく事がモットーです。

関連記事

  1. 抑えておきたいamazonで販売する商品のリサーチのコツ5選!
  2. 初心者必見!Amazon中国輸入でリサーチを失敗する人の特徴3選…
  3. 要注意!中国からの輸入で禁止や規制がある7つの商品!
  4. 絶対厳守!Amazonに出店する際に気をつける7つの注意点!
  5. 今更聞けない!Amazonの超便利サービス「FBA」の徹底解説!…
  6. 中国輸入商品をamazonで相乗り出品する時に絶対に注意すべき点…
  7. 中国輸入を始める際の重大な4つの問題点とその解決方法!
  8. 徹底解説!マケプレプライムを使用した時の2つのメリット・デメリッ…

コメント

  • トラックバックは利用できません。

  • コメント (0)

  1. この記事へのコメントはありません。

ピックアップ記事

不良在庫を抱えている人必見!不良在庫を上手にさばく方法4選!

こんにちは。エルシル編集部の大谷です。物販ビ…

運営メディア

  • 公式Facebookページはこちらをクリックしてください。
  • 公式YouTubeチャンネルはこちらをクリックしてください。
  • 公式Twitterはこちらをクリックしてください。
PAGE TOP