中国輸入

中国輸入で知っておくべき発注タイミングのたった1つの考え方!

こんにちは。

 

エルシル編集部の大谷です。

 

 

中国輸入ビジネスをやっていると、在庫を持って販売する事がほとんどです。

 

でも在庫を持つと言っても

 

「どれくらい在庫を持てばいいの?」

 

というように感じた事はありませんか?

 

 

【どれくらい在庫を持つ必要があるか?】という事は、在庫を持つ以上必ず直面する悩みですね。

 

また発注タイミングなどを見誤って、在庫を切らしてしまうという事も良くあると思います。

 

適切な数の在庫を持つというのは、本当に難しい問題です。

 

 

ですが、そんな問題も【発注タイミング】や【在庫管理】を習慣づけて対応すれば、何も問題はありません。

 

私も実際に発注業務は、しっかり習慣づけて行っています。

 

 

今回は、そんな【適切な在庫数の考え方】に関して、解説していきます!

 

それから在庫を切らしてしまった時のリスクも合わせて解説していきますね!

 

在庫切れのリスク

 

Amazonでは、検索上位に表示される条件の1つとして【在庫数】が関係します。

 

「これだけ在庫があれば上位表示される」という基準はありませんが、少ないより多い方が上位表示されやすくなるのです。

 

そのため、在庫切れになる直前というのは在庫が少ない状態なので、検索上位に表示されにくくなります。

 

 

在庫切れを起こすという事は、多かれ少なかれ【売れている】という事です。

 

という事は、上記で解説した【検索上位】の件に関しては、関係ないのでは?

 

と思いがちですが、検索順位が下がるという事は、ランキングも下がる可能性があります。

 

そうなると在庫切れどころか、売れなくなる可能性もありますよね。

 

ですので、在庫管理には十分な注意が必要です。

 

 

それから在庫切れを起こすと販売する在庫がないため、Amazonでページが非表示になります。

 

検索結果にも表示されなくなります。

 

ということは、売れない状態なのでランキングが下がってしまうのです。

 

 

「在庫切れを起こす前は売れていたのに、在庫を追加しても売れなくなった」

 

という事がよくありますが、これは在庫切れを起こしてランキングが下がった事が原因です。

 

せっかく売れる流れに乗せる事が出来たのに、勿体無いですよね。

 

なので、在庫切れには、くれぐれも注意が必要です。

 

 

また「広告費を使って商品を売れる流れに乗せたのに、在庫を切らしてしまった」

 

となると本末転倒ですよね。

 

広告費を使って商品を売り出す場合は、ある程度在庫を持って運用する事をオススメします。

 

 

では次に【在庫切れ】を防ぐためには、どのように対策すればよいか解説していきます!

在庫切れを防ぐには?

 

その1.発注タイミングを決める

 

在庫切れを起こすという事は、しっかりと適切なタイミングで発注できていない事になります。

 

「在庫が切れたら発注!」というような管理をしていませんか?

 

また「あ、在庫が切れている。発注しよう。」という感じになっていませんか?

 

このような管理の仕方だと、在庫切れを起こす可能性が非常に高いです。

 

 

「商品が無くなりそうだから発注する」という管理の方法ではなく、【毎月◯日に発注する】というルールを決める必要があります。

 

このようにルールを決めないと、

 

「あれ?この商品、注文してなかったっけ?」

 

「あれ?この商品、こんなに発注したっけ?」

 

というように、【発注漏れ】【過多発注】などの問題が発生しかねません。

 

このような事から、しっかりと発注ルールを設ける必要があります。

 

その2.Amazon出品コーチレポートを確認する

 

Amazonのセラーセントラルには、すごく便利な【出品コーチ】という機能があります。

 

この出品コーチとは、取り扱っている商品が【あと何日で在庫切れになるか】という事を確認する事ができるのです。

 

この出品コーチを確認する事で、事前に在庫切れを防ぐ事が可能な事があります。

 

 

 

確認出来る場所は【レポート】⇒【Amazon出品コーチ】をクリック。

 

 

 

すると上記のような画面が表示されます。

 

上記画像の赤丸で囲んでいる【現在の商品が在庫切れになるまでの日数】の項目で確認可能です。

 

例えば【5】と表示されていた場合は、あと5日で在庫がなくなるという予想になります。

 

このようにおおよその在庫切れまでの日数を確認する事が可能です。

 

 

また既に商品を発注している場合でも、【発注商品の到着日】と【在庫切れになる日数】のすり合わせに使用する事も出来ますね。

 

すごく便利な機能ですので、使用する事をオススメします!

 

もし在庫切れが発生した場合は、下記の記事を参考にしてみてください。

関連記事

裏ワザ!Amazonで在庫切れになった時の機会損失を防ぐ対処方法!

 

 

では次に、【適正在庫数】【発注数の考え方】を解説していきます!

 

適正在庫数・発注数の考え方

 

適正在庫数に関しては、

 

●仕入先(国内、国外)

●商品単価

●売れ行き

●納期

 

などにもよりますので、一概に「こうだ!」とお伝えするのは難しいです。

 

例えば極論ですが、発注してから商品到着まで1年かかる場合は、ある程度多めに発注する必要がありますよね。

 

このように【仕入先】【納期】などによって左右されるのが事実ですが、約2ヶ月分の在庫を持つ事がオススメです。

 

 

例えば、中国輸入ビジネスの場合は、約2週間ほどで発注から納品まで可能だと思います。

(発注~中国出荷:1週間 + 通関~入荷・納品:1週間 = 2週間)

 

このような状況で2ヶ月分在庫を持つ場合は、2ヶ月に1回2ヶ月分の発注すればOKです!

 

文章では分かりにくいかもしれませんので、下記のような図で表しました。

 

 

在庫使用在庫入庫在庫合計
1月2001000100
2月100100200200
3月2001000100
4月100100200200
5月2001000100
6月100100200200
7月2001000100
8月100100200200
9月2001000100
10月100100200200
11月2001000100
12月100100200200

※1ヶ月で使用する在庫数は100個と仮定しています。

※計算方法は【在庫 ー 使用在庫 + 入庫在庫 = 合計】という計算式です。

 

在庫・・・現在持っている在庫

使用在庫・・・ひと月で使用する在庫数

入庫在庫・・・入庫される在庫数

合計・・・月末の在庫数

 

このような感じで2ヶ月に1回発注した場合、合計(月末在庫)が少なくなったとしても1ヶ月分は余っている状態です。

 

月末在庫が1ヶ月分余っている状態だと、もし中国側で出荷遅れなどが発生したとしても1ヶ月耐える事ができます。

 

通常2週間で納品される予定の荷物が、少し遅れたとしても1ヶ月分在庫があれば問題ありませんよね。

 

そのような事から2ヶ月分を発注して、2ヶ月分在庫を持つ事をオススメします。

 

 

もし資金繰りなどの問題で2ヶ月分発注するのが難しい場合は、1ヶ月に1回1ヶ月分を発注する方法でも良いです。

 

但し、在庫切れが起こる場合もありますので、2ヶ月分の在庫を持つ事をオススメします。

 

 

~まとめ~

 

いかがだったでしょうか?

 

在庫切れを起こしてしまうと、多少なりリスクがあります。

 

そのためには、発注タイミングや発注ルールを決めて対応が必要です。

 

在庫切れには、くれぐれも注意して下さいね!

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