せどりで法人化する適切なタイミングとは?費用はどれ位かかるの?

 

どうも、こんにちは。

 

さて、今回はせどりビジネスと法人化について解説していきたいと思います。

 

せどりで法人化は可能なのか?どれ位の規模から法人化するのがオススメなのか?法人化にかかる費用はどれ位なのか?などなど、様々な疑問を解消していきます。

 

せどりビジネスをしている人は是非最後までご覧くださいね!

 

せどりビジネスでの法人化は可能なのか?

 

せどりビジネスで法人化する事は可能なのか?まずはこの疑問から解消していきましょう。

 

せどりはあまり粗利率が高くない商売です。人によっては粗利率が10%前後の人もいるでしょう。

 

粗利率が10%だとすると、売上が1000万円あったとしても利益は100万円程度になります。売上が100万円だとしたら、たったの10万円です。

 

このように粗利率の低いビジネスの為、正直法人化は難しい商売だと言われています。せどりビジネスで法人化に成功している人はかなりのやり手ですね。

 

まとめると、「せどりは法人化は可能だが、難しい」という事になります。

 

法人化にかかる費用とは?

 

では、法人化にかかる費用はどれ位になるのでしょうか?

 

最低限レベルでお話すると、

 

1・登記費用・・・25万円

2・法人住民税・・・7万円前後

 

は必ずかかってしまいます。

 

それに加えて「決算書費用」で約10万円ほどがかかります。なのでざっと見積もりすると、初年度で大体40万円ほどは必ず必要になってくるのです。

 

しかし、これはあくまでも最低レベルだと考えて下さい。売上が伸びれば税率も上がりますので、より沢山払わないといけない可能性もあります。

 

初年度に必要な費用が40万円というのは、あくまでも最低限レベルでの話です。

 

せどりは利益を残すのが難しいビジネス

 

せどりをやっている人なら分かりますよね?

 

せどりは利益を出すのが非常に難しいビジネスです。なんたって粗利率が低いですからね。人によっては粗利率10%とかです。そりゃ利益が残りにくくなりますよ。

 

利益を残しにくいビジネスだからこそ、法人化のタイミングも非常に難しいですよね?

 

せどりビジネスをしている人は、どれ位のタイミングで法人化をするのが良いのでしょうか?

 

せどりで法人化するタイミングとは?

 

せどりで法人化するタイミング。これは人によって様々です。ですが、どうせならお得にいきたいですよね?

 

税金対策の事を考えると、「年間利益が600万円以上」もしくは売上ベースで4000万円ほどになると法人化をしても良いかも知れませんね。この辺りの数値だと法人化する方が払うお金が少なくてすみますよ!

 

逆に言えばこの数値に満たない人は法人化するべきタイミングではありません。今はじっと待って売上を伸ばしていきましょう。

 

ちなみに上で言う年間利益とは、経費を差し引いた数値になります。感覚的には600万円丸々貯金するような感覚ですね。

 

これができていれば法人化した方が恩恵を受けられますよ!

 

法人化するメリットとは?

 

では、法人化するメリットって何なんでしょうか?なんとなくは分かっているけれど、実際にはどういうメリットがあるか分かっていない人も多いのでは?

 

法人化するメリットとは大きく分けて2つあります。それぞれ解説していきますね。

 

メリットその1・税金対策になる

 

事業を法人化する事で税金対策になります。

 

法人税の凄いのは年間の利益が800万円以上になっても税率が変わらないんです。1000万円稼ごうが、2000万円稼ごうが払う税率は23%で決まっています。

 

「これって凄くないですか?」

 

個人事業主だと50%まで税金で取られますからね。例えば1000万円稼いだとして、法人化するだけで約250万円もお得になります。かなりの額ですね。

 

この税金対策の面は非常に大きなメリットと言えるでしょう。ある程度売上が伸びてきて、利益も沢山残るようになったら絶対に法人化はした方が良いです。余分な税金を払わなくて良くなりますからね。

 

メリットその2・信用度が全く違う

 

法人化する大きなメリットは税金対策の面です。しかし、それ以外にもメリットはあります。

 

それは、信頼度がアップするというメリットです。

 

法人化って初期投資で40万円ほど支払わないといけません。自分にかかる責任も重くなります。

 

なので、事業を法人化している人だと仕事に対する信頼度がアップし、取引も成功しやすくなったりするんです。

 

法人と個人事業主には信頼の世界において超えられない壁がありますからね。

 

大きなビジネスに取り組みたい人、もっと取引先と対等に取引したい人は法人化するのも良い選択肢でしょう。

 

無理して法人化はしてはいけない

 

以上がせどりビジネスでの法人化のまとめになります。

 

せどりビジネスでも法人化は可能ですし、売上が伸びれば必須といえるでしょう。

 

しかし、無理して法人化してはいけません。法人化には適切なタイミングがありますからね。

 

タイミングを間違えてしまうと国に払うお金が多くなり、最悪キャッシュが回らなくなってしまいますよ!

 

法人化は別に無理しておこなうものではありません。アナタなりのタイミングで法人化するようにしましょう。

 

まとめ

 

いかがでしたでしょうか?

 

売上や利益が伸びてきたら、法人化は考えないといけませんね。

 

ただ、無料で法人化できる訳ではありませんし、年間維持費もかかります。法人化する時はタイミングに気をつけてください!

 

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